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アナログからデジタルへ【続き】 [Mac/PC]

購入したTTUSB05の梱包を解くと、内容物は拍子抜けするほど少ない。本体、付属のUSBケーブル、取扱説明書(日本語版と各国語版)、付属ソフトのインストールCD...これだけ。それ以上に本体の作りがもうびっくりするほどシンプルだ。必要最小限の機能しか付いていないんだなあ、というのをプレーヤー自体が全身で表明している感じ。昔使っていたミニコンポのプレーヤーの方がまだ機能が豊富だった。...とはいえ最初から割り切って購入したわけだから文句を言っても仕方のない話。

接続には一切手間取らない、手間取りようがない。本体背面には電源ケーブル、RCAラインケーブル、USB接続端子しかないんだから。

TTUSB05の背面

FireWire端子がなくUSB端子のみなことから分かるがTTUSB05はPCにも対応している。より正確にはMacに対応している機種がほとんどないんだ。後から知ったがこれ以外にはNumarkに同じコンセプトのターンテーブルttUSB、より高機能なTTX with USBがある程度だ。

USBケーブルでMacと接続したらシステム環境設定で認識させる。「サウンド」の項目を見ると何の問題もなく成功している。

システム環境設定

付属のCD-ROMにはフリーウェアの録音・波形編集ソフトAudacity(オーダシティ)が収められている。だがマニュアルにはMacユーザーならGarageBandを使って録音する方がスムーズですよ、と書かれており、作業手順なども丁寧に解説してあるのだ。確かに初めからMacにバンドルされてるからなあ。GarageBandなんか入ってないよ、という逆に今では少数派な古い機種を使っている人にはAudacityを、ということらしい。ただAudacityにはノイズ除去や音圧調整なんて機能もあり、併用するとより便利だとも書かれているけど。

自分の使っているMacはPowerMac G4 (FW800)モデルと結構古い。だが以前にiLife'06を別にパッケージで購入していたのでGarageBandはインストール済みだ。じゃあマニュアルのお薦めどおりに...と思ったんだがもう一つ選択肢があることに気づいた。RoxioのToast8にバンドルされていたCD Spin Doctorってのがあったなあ。これもアナログ音源からのデジタル化が可能、しかもノイズ抑制やエンハンス機能まであるという。うーん、ちょっと迷うところだ。

この続きはまた次回で

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アナログからデジタルへ [Mac/PC]

レコードの話。今ではすっかりレコードで音楽を聴くなんてことはなくなってしまったが、手放す気にもなれずLP、 EP(いわゆるドナーツ盤)を問わず結構な枚数が手元にある。そのくせ再生するためのレコードプレーヤーはとっくに処分していたり。まあ大抵のものはCD化されているので不便はないが、中にはCD化されたものの廃盤となり、そのまま再発売されないままのタイトルもあるから困る。自分の好みが偏っているのかもしれないが、聴きたい時にすぐ入手できないというのは厄介だ。音源としてのレコードは手元にあるからプレーヤーを買い直せばいいんだろうが、ここ最近、音楽は外出時にiPodで聴くというスタイルが多く、いっそのことデジタルデータとして取り込み可能な機器にしようと考え、ひとまず以下の条件で探してみることにした。

  • デジタルデータとして取り込むことが最優先で、さほど高級な機種でなくてもよい。
  • 簡単に接続ができる(USB接続など)。
  • Mac対応機種であること(曲の管理はMac上のiTunesを使っているので)。
  • 追加投資は少ないほど良い(付属ソフトが付いている等)。

本格的なリスニング環境は理想だけど悲しいかな先立つものがない。そもそもiPodで聴いていても特に不満がない程度の耳だしなあ。入手困難なタイトルを手元のレコードで、さらにアナログ音源をデジタル化する、というのが一番の目的だ。そんな訳で最終的に決めたのがIon AudioのTTUSB05という機種だった(現在、この機種は販売終了となっていて後継機種のTTUSB10が発売になっている)。TTUSB05を購入した後にSONYからPS-LX300USBが発売になり、もう少し待つべきだったかと焦ったが、「WindowsXPまたはVistaのみ対応」とあったので結果的には良かったわけだ。

これで環境は整った。あとは実際に作業に入るだけだ。それについてはまた次回に(なぜか続く)。

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