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3月に自宅で見た映画(その1) [映画感想‐洋画]

あまりにも更新をサボっているので「鑑賞メーター」に記録してるものを転載(加筆あり)。はっきり言って手抜きです。気が向いたらこの中から個別に突っ込んだ感想を書くかもしれない。

3月中に見た本数:16本、鑑賞時間:1418分らしい。さすがに16本は多いので分割で。

『アイ・アム・ナンバー4』(原題:I Am Number Four)

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予告編⇒ http://www.youtube.com/watch?v=oP6zhpST3Ro

原作はシリーズ物のSF小説、映画化に際しても当たればシリーズ化の構想はあったはず。そのためか「俺たちの戦いはこれからだ」的なプロローグというかTVシリーズのパイロット版のようだった。全体的には学園(青春)ものという雰囲気が強い。クライマックスのアクションシーンはなかなか見応えあったが主人公が割と呑気なので緊迫感が無いのが難点(一刻の猶予も無い大変な状況で写真を現像したりして)。それもあって主人公と同属の戦うカッコいい美少女ナンバー6(と犬)がおいしいところを全部持っていってしまった。さて続編はあるんだろうか。

『ニンジャ・アサシン』(原題:Ninja Assassin)

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予告編⇒ http://www.youtube.com/watch?v=NhYH26KTNbQ

設定やストーリーの辻褄なんて端から合わせる気ゼロな映画だが、それでも「おいそれ忍者じゃねーだろ」と突っ込んでおきたい。肉体を駆使したスタントは確かにすごい。パルクール(フリーランニング)の凄い人たちを招聘したりかなり力が入っていて大したもんだなあと。銃撃戦、爆発、盛大にほとばしる血飛沫に切り株描写(ほとんどCGだが)もあるので、そういった要素が好きな人なら楽しめるのでは(そのためR18+指定になってます)。もしも今、若い頃の真田広之のような日本人俳優がいてくれたらなあ、と思わずにいられない。ショー・コスギ演じる敵の親玉との一騎打ちを別の形で見てみたかった。

『ベオウルフ/呪われし勇者』(原題:Beowulf)

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予告編⇒ http://www.youtube.com/watch?v=v9qpqyO_dmU

この映画は一応3DCGアニメーションに分類されるもの。監督のロバート・ゼメキスは2004年の『ポーラー・エクスプレス』以降、この手法に可能性を見出しているそうだが、では彼が目指す到達点はどこか、それは本当に観客が観たい映像なんだろうか。そんなことをつい考えてしまうのだよなあ。最近では『タンタンの冒険』にも感じたが、この手法の凄さは認めつつどうしても馴染めない自分がいる(所謂「不気味の谷」とは少し違うのだが)。映画の内容としてはクライマックスのドラゴンに関する描写がとても良かった。そしてすぐ裸になりたがるベオウルフさんが可笑しい。

『あるいは裏切りという名の犬』(原題:36 Quai des Orfèvres)

予告編⇒ http://www.youtube.com/watch?v=6EP4RB7Uzpc

遅まきながらやっと観た。2004年のフランス映画(日本公開は2006年)、この手の邦題のはしりでもあるのかな。実は「かつて同じ女を愛し親友でもあった」という過去の因縁と、それゆえに抱え込んだ屈託に関してはキャッチコピーやあらすじで強調されるほどには描かれていない(台詞等で匂わす程度)。それが悪いわけではないのだが、二人の男たちが相対した際に音を立てて軋むような感情の昂ぶりが特に終盤においてあるはずで、そこがいまひとつ弱い気がしたのが少々残念。

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タグ:映画 感想

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コメント 2

arkstar

昔って、洋画を国内で封切る時って邦題を付けてて、それが通り名になってましたが、いつの頃からか原題のカタカナ表記が普通になりましたよね。

昔)ミッションインポッシブル→スパイ大作戦
今)TERMINATOR→ターミネーター

で「あるいは裏切りという名の犬」は、思わず、おいおいって突っ込んじゃいました(^_^;)

by arkstar (2012-04-05 20:02) 

chokusin

>arkstarさん
原題のカタカナ表記+日本語の副題パターンもありますね。訳してもニュアンスが伝わりづらいこともあって担当者にとっては悩ましいでしょうが、それだけにセンスの良い邦題が付くと無性に嬉しくなるんですよね。
「やがて復讐という名の雨」とか「冷たい雨に撃て、約束の銃弾を」などは雰囲気を感じ取ってくれということなんでしょう。決して嫌いではなかったりします(笑)

xml_xslさん、arkstarさん、takaoさん、nice!をありがとうございます。

by chokusin (2012-04-06 21:29) 

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