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Audacityを使ってみる(その1) [Mac/PC]

GarageBandを使ってアナログレコードからMacへ録音して楽しんでいるが、やはりレコード特有のノイズが気になるところ。我慢ならないほどではないが軽減できるなら越したことはない。そこで強力なノイズフィルタ機能があると評判のAudacityを使ってみることに。事前に情報を集めるためネットをあちこち彷徨ってみたが、Podcastの作成に関連したものが多く、アナログレコードからの録音に特化して書かれたものはほとんど無かった。というよりもAudacityがフリーソフトとしては桁外れに高機能で録音だけに使うのは宝の持ち腐れということなのか。うーん、まあ考えても始まらん、やってみりゃ分かるか。ああそうだ、これ以降はすべてMac OS X用のAudacityに関して書いてます。念のため。

まずはソフトを入手しないと始まらない。公式サイトからダウンロードする。公開されているのは安定版の1.2系とBeta版の1.3系の二種類ある。これを書いている時点での最新バージョンは1.2系が1.2.5(Intelプロセッサ向け)と1.2.6a(PPC向け)、1.3系は1.3.6(Universal Binary)となっている。システム要件もそれぞれ異なるので注意が必要。自分はあえて1.3.6の方を選択してみた。Beta版であり本来は初心者が手を出すべきじゃないとは思うし(公式サイトにも for advanced users と書かれている)、何があっても自己責任ということだ。不安であれば素直に安定版の1.2系を選択した方がいい。

ファイルはdmg(ディスクイメージ)ファイル形式になっており、展開するとAudacity本体も含め6個のファイルが入っている。公式サイトではアプリケーションフォルダにAudacityという名前のフォルダを作り全てのファイルを入れろ、と書かれている。自分はルートドライブとは別のドライブにフォルダを作成しそこに入れることにした(別に天の邪鬼なわけではなくちょっと気になる記述を見たからだ。詳しくは後述する)。

Audacityの全ファイル

Audacityから直接MP3ファイルとして書き出すには別途LAME MP3 エンコーダーが必要となる。他にもプラグイン形式で機能を追加できるようだが、標準機能としてWAVEファイルやAIFFファイルとして書き出すことは可能なようだし、エンコードするにしてもiTunes上でAACにする予定なので今回はその辺りを省略する。

では早速Audacityを起動する。初回起動時に限って使用する言語を選択するダイアログが表示される。なぜか「Japanese」ではなく「Nihongo」になっているが気にしない。OKをクリックする。

使用言語の選択

実は以前のバージョンでは日本語表示がらみで問題があったようで、初めから日本語表示を選択したりフォルダ名やファイル名に日本語を使うと不具合が発生したそうだ。しかし最新バージョンではバグフィックスが行われ問題はない、という記述も見かけた。少し迷ったけれど結局最初から「Nihongo」を選択してみた。結果として何ら不具合は発生していない。念のためフォルダ名やファイル名には日本語を使わないことにしたが。なお初回起動時に「Nihongo」以外(「English」が無難)を選択しても、後から環境設定の「インタフェイス」項目から変更できるので、どうしても不安ならその方法で試してもいいと思う。

Audacityの基本画面

Audacityが起動した初期状態が上の画像。
じゃあ録音作業に...と思ったが、またしても長くなったので(その2)に続きます

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