2012-05-07 Mon 踊り弾きっていうんですかねこれ [雑記]
実は少し前に話題になってた人みたいですが、自分が知ったのはごく最近のこと。相変わらずアンテナの低さにブレがありません(自慢にならん)。
【Zelda Medley- Lindsey Stirling】
リンクのコスプレ姿で「ゼルダの伝説」メドレーを踊りながらヴァイオリン演奏するパフォーマンス、凄いっすねこれ。リンジー・スターリング(Lindsey Stirling)さんという方だそうで。アメリカのオーディション番組やYouTubeにアップされた動画で披露したパフォーマンスが話題になったということのようです。この言い方が適切かは分かりませんが、異常にハイレベルな「演奏してみた」動画って感じですかね。
しかし「ゼルダの伝説」関連の動画は以前に話題になった実写映画の嘘予告といい、やたらとレベルが高いものが多いですね。それだけファンもたくさんいるということでしょうが。特に海外の「ゼルダ」コスプレではゼルダ姫はもちろん、リンクも女性が扮しているケースが多く完成度も高い印象があります。リンジーさんも大変似合ってるし。
ついでにもう一本。これは特に何かに扮してるというわけじゃなく彼女自身のPVみたいです。
【Spontaneous Me Lindsey Stirling】
2012-04-10 Tue 3月に自宅で見た映画(その4) [映画感想‐洋画]
ひとまず今回で最後、3DCGアニメをまとめてみた。しかしここまで日本映画が一本も無いのは我ながら偏ってるなあ。困ったものである。
『カーズ2』(原題:Cars 2)
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カーズ2 ブルーレイ(3枚組/デジタルコピー & e-move付き) [Blu-ray]
- 出版社/メーカー: ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
- メディア: Blu-ray
予告編⇒ http://www.youtube.com/watch?v=p_gwJIkrtAI
評判があまり良くないと聞いていたがさすがにピクサー、アニメとしては相変わらず高品質、大したもんだ。バイオ燃料をお話に絡めてるのは時代だよねえ。スパイ・アクションとしても良く出来てるし楽しい…んだけど、これを『カーズ』でやる必要あったのかなとは思う。これに限らず最近は妙に007リスペクトな映画が多くて、映画監督として一度は007をやりたいと思うものなのかしら。いや自分も好物ですけどね。今回の主役はメーターで、彼を好きかどうかも評価が分かれるポイントかもしれない。いや、気の良い奴ではあるんだけど正直ウザいからなーアイツは(笑)
『ブルー 初めての空へ』(原題:Rio)

ブルー 初めての空へ DVD&ブルーレイセット(初回生産限定)
- 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- メディア: DVD
予告編⇒ http://www.youtube.com/watch?v=lDsvbki-3IM
日本では残念ながら予定されていた劇場公開が流れ所謂DVDスルーに。つくづく残念で勿体ないなーと思わせる楽しい作品だった。カラフルな色彩、ミュージカルパートの楽しさ、飛翔シーンのわくわく感。そしてロマンス(女の子に完全に見透かされてたけど)。劇中で“ロマンティックな場面ではライオネル・リッチーかけときゃ大抵うまくいくよ”というのが可笑しかった。う、うん、そうだね。
『9 ナイン ~9番目の奇妙な人形~』(原題:9)
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9<ナイン>~9番目の奇妙な人形~ コレクターズ・エディション [DVD]
- 出版社/メーカー: Happinet(SB)(D)
- メディア: DVD
予告編⇒ http://www.youtube.com/watch?v=pKZ_Qsz2htA
元は短編アニメだったものを長編として仕立て直したそうな。CGアニメとしての質はとても高い。アクション等の見せ方も各キャラクターそれぞれの描き方も上手だ。もしも自分に手芸の才があったら登場するキャラクターたちを作ってみたくなったろうなーと。物語の舞台は人類滅亡後の未来なんだが、全体的にクラシカルな雰囲気だった。ラストに希望(あくまで人類にとって)を見出すも良し、その逆でもかまわない(自分はこっち)。受け止め方はお好みでいいと思う。
実はもう一本、『カンフー・パンダ2』を見たのだけどパート1の感想と併せて別に書きます。
2012-04-09 Mon これが「野生のプロ」か(違います) [雑記]
Twitter経由で知った動画。ファンメイドということなんだが本当かね。レベルが高すぎ。
【PAC-MAN The Movie (The Fan Film)】
遠隔操作可能な兵器として開発されてるんだそうですよ、パックマンが。サイバーアタック用なのかな、現実世界で使用可能には見えんのだが。開発者の博士が日系だったり劇中のアナウンスに日本語が使われていたり、ちゃんとリスペクトを感じる辺りも嬉しいですね。
2012-04-06 Fri 3月に自宅で見た映画(その3) [映画感想‐洋画]
さて三回目です。我ながらせこい話だが一本ずつ感想を書けば半月分は更新ネタに困らなかったのだなーと今さら気が付いた。
『4デイズ』(原題:Unthinkable)
予告編⇒ http://www.youtube.com/watch?v=DGHTbMI4h8E
キャストもなかなか豪華なのに扱う題材ゆえかアメリカでは劇場公開されず所謂DVDスルーになった。主要三都市に核爆弾を仕掛けたと言うテロリストに対し、捜査当局が招聘した男はいささかも躊躇うことなく拷問を実行する。既に一線を踏み越えた者と対峙した時、「大の虫を生かして小の虫を殺す」決断ができるか? さもなきゃ負けだぜ?と問われたら自分はどう答えるだろう。再生開始時に異なる2バージョンから選択できる仕様だが日本公開版をオススメする。ラストのシークエンスが有ると無しでは観終えた際の印象が全く別物になるから。
『ハンナ』(原題:Hanna)
予告編⇒ http://www.youtube.com/watch?v=Dj6zCJyTq2I
人里離れた極寒の地で幼少時から人間兵器として育てられた少女が戦いの果てに何を見出すのか、というお話。バイオレントな「ラプンツェル」かな。おとぎ話(子供向けに残酷な部分を削っていない)だよ、というのは端から明示してるし狙いも分かる。映像や音楽の使い方、アクションも凝ってるんだが各要素が上手く溶け合っていないように思えた。退屈に感じる部分も結構あったのでちょっと自分には合わなかったのかもしれない。残念。ところでこういった「戦う美少女」という題材を好むのは日本(特にオタク界隈)だけかと思ったが世界共通なのかもしれない。
『プリースト』(原題:Priest)
予告編⇒ http://www.youtube.com/watch?v=aIXZl7h1V2k
原作は韓国のコミックらしいが監督はこういう題材が好きなんだろうなあ、前作も似たような映画を撮ってたし。一応はヴァンパイアものなんだが、それ以外にも色々な(ディストピアものや西部劇の)要素がごった煮的に混ぜ込まれた妙な味わいのある映画でなかなか楽しめた。登場するキャラクターの中ではマギー・Q演じるプリーステスが良かったな、格好良いのに主人公への秘めた想いに悩んでみたり。
『ソウル・キッチン』(原題:Soul Kitchen)
予告編⇒ http://www.youtube.com/watch?v=RdjFzwCY5XM
劇場公開時に見逃してしまったのでフォロー。2009年(日本公開は2011年)のドイツ映画。主人公が経営するレストラン「ソウル・キッチン」を舞台に悲喜こもごもが描かれるコメディ、楽しかった。インタビューで監督が「ハリウッド映画の脚本の先生に褒められるような内容にした」みたいなことを語っていたが、他の作品はもっとくせが強いんだろうか。いずれ見てみよう。
2012-04-05 Thu 3月に自宅で見た映画(その2) [映画感想‐洋画]
前記事の続きです。あと二回くらい続くと思う(たぶん)。
『パラサイト X』(原題:Vikaren)
予告編⇒ http://www.youtube.com/watch?v=YY5NDRN3GhU
たまたま知った日本未公開のデンマーク製ジュブナイルSFホラー。邦題とジャケ写からは完全にパチもの臭が漂ってるんだが、いやあ、これは意外な拾い物だった。少年ドラマシリーズみたいな感じで日本でもやってくれたらいいのに。子役たちがみんな良い。めんこい。途中まで女の子だと思ってたら実は男の子でしたなメガネ君とか、なんなのその可愛らしさ。子供たちの訴えに耳を貸さないどころか敵役である謎の女教師に「いやあ、先生におまかせしますよ~」と積極的に差し出す大人たちというのはある意味定番なんだが、それにしてもこの映画の大人たちは揃いも揃って信じられないほどのバカに描かれてたのが興味深い。特に主人公の父親が酷かった。他には怪しさ大爆発な女教師がもう少し魅力的だったらなーと(強いんだか弱いんだか分からんし)。そうすれば周囲の大人たちが彼女に魅了され妄信することに説得力が出たのに。
『PUSH 光と闇の能力者』(原題:Push)
予告編⇒ http://www.youtube.com/watch?v=afT1fAwSr-Q
地味ではあるがなかなか楽しめた。超能力者と彼らを管理する政府組織との戦いを描くサイキックアクション、かな。安直かもしれないが『七瀬ふたたび』や『ファイアスターター』、あるいは『スキャナーズ』等を連想させる。オール香港ロケというのが珍しいが無国籍的な効果が上手く出ていた。キャストは皆良かったが、とりわけダコタ・ファニングがほぼ一人でこの映画を引っ張っている印象。アメリカではコケたそうなので続編は難しいのかもしれない。ちょっと勿体ない気もする。ストーリーの鍵を握る女性の能力"Push"(題名はそこから)は相手の意思や記憶を操るというもので、そういえば『ファイアスターター』でも同様な能力を“押す”と表現していたが定番なんだろうか。
『アザー・ガイズ 俺たち踊るハイパー刑事!』(原題:The Other Guys)
予告編⇒ http://www.youtube.com/watch?v=D6WOoUG1eNo
刑事ものアクション映画に出てくるような悪党ではなく、本当にろくでもない悪党は他にいるだろ? そうさ金融業界だっ!…てなお話です。まあね、確かにそうだし題材としては実に現代的で結構だ。カースタント等のアクションは本格的だしキャストはゲストも含め豪華、笑える部分もちゃんとある。あるんだけど、ねえ。この映画で言いたいことはラストのモノローグとエンドクレジットにまとめてあるからそれを見てくれ!ってことなのか? それとも風刺コントを手間隙かけて無駄にスケールアップした部分こそ笑いどころだよと言いたいのかな。いやそれはさすがにあんまりだろう。
『グリーン・ランタン』(原題:Green Lantern)

グリーン・ランタン ブルーレイ&DVDセット(初回限定生産)
- 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
- メディア: DVD
予告編⇒ http://www.youtube.com/watch?v=7-GO9fo9DtM
DCコミックの人気ヒーロー、らしいんだけど恥ずかしながら自分は名前を聞いたことがある程度。おかげで先入観なく見られたのは良かったのか。前任者からパワーと役目を受け継いだ主人公が真のヒーローとなるまでのお話。イメージしたものを実体化させて戦うとか面白かったが、全体的にテンポが悪かったような気もする(良く言えば丁寧ってことなのかもしれん)。主人公が抱えた屈託(とはいえ基本は能天気なんだけど)は、大好きだった父親の死に端を発したはずなんだが、その辺りがどうにも上手く処理されていなかったような印象もある。シリーズ化を見越した締めくくりはお約束、でも興行的に成功とは言えない結果だったらしいので果たしてどうなるか。




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